북(北) 붕괴시 중국군 개입 대비해야-중공군사현황표

북(北) 붕괴시 중국군 개입 대비해야-중공군사현황표

[조선일보] 2008년 10월 22일(수) 오전 03:10

북한이 붕괴할 경우 중국군이 개입해 북한 지역을 점령하거나 우리 군을 공격해 올 수 있다는 분석이 제기됐다. 미국 랜드(RAND)연구소의 브루스 베넷(Bruce Bennett) 박사는 21일 육군본부가 서울 용산 전쟁기념관에서 주최한 '육군 발전 세미나'에서 '한국 육군의 미래 발전을 위한 제안'이란 주제발표문을 통해 "통일이 이뤄질 경우 중국은 북한의 일부를 점령하거나, 한국군에 침공 위협을 가할 수 있다"고 전망했다.

랜드연구소는 미국 공군의 위촉을 받은 민간 과학자와 연구원들이 1948년 창설한 비영리 연구 개발 기관으로 미국 안보분야의 대표적인 싱크탱크로 꼽히며, 베넷 박사는 이 연구소에서 대북관계 전문가로 활동하고 있다.

그는 "중국이 북한 붕괴 후 북한에 개입하기로 결정한다면, 중국군은 한국군에 앞서서 평양에 도달할 것"이라며 "만약 한국군과 중국군 간에 교전이 벌어진다면 중국군은 병력에서 2~3배의 우위를 점할 것이므로, 한·미 동맹 지속을 통한 미국의 기술적 지원이 관건이 될 것"이라고 주장했다.

또 "중국군이 개입한다면 선양과 베이징군구에서 병력 45만명과 전차 2200여대, 야포 2600문 등을 동원할 것인데, 이때 한국군은 공중 타격부대와 신속 전개 부대 등 적어도 6개 사단으로 북한에 진입한 중국군을 막아야 할 것"이라고 분석했다.

베넷 박사는 "미래의 한국 육군은 북한이 붕괴하는 경우 외에도 북한군의 위협, 평화 유지 활동, 국지적 도발 등에 대비하기 위해 16~24개의 상비 사단과 11~27개의 예비 사단이 필요하다"고 주장했다.

장상진 기자 조선일보

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지나 군사 군구영역 

 

 

 

산양군구[瀋陽軍区]

 

管轄区域
東北三省 遼寧省、吉林省、黒竜江省-250,000 명

 

軍区司令部

司令部所在地：遼寧省瀋陽
 
軍区司令員
張又侠中将（1950.07－，陝西省渭南人）
軍区副司令員
呉玉謙中将（1943.09－，山東省寧陽人）
毛鳳鳴中将（1942.10－，江蘇省啓東人）
劉亜紅中将（1946.02－，山西省平定人）
周来強少将（1949.01－，江蘇省淮安人）
軍区政治委員
黃献中中将（1945.12－，山東省単県人）
軍区副政治委員
李運之中将（1945.01－，湖南省桃源人）
潘瑞吉中将（1945.01－，浙江省永嘉人）
軍区参謀長
李世明中将（1948.12－，四川省三台人）
軍区副参謀長
邢書成少将（1952.12－，山東省文登人）
庞維義少将（1950.06－，遼寧省丹東人）
高鳳楼少将（1948.09－，黒龍江省集賢人）

 

配属部隊

 

第16集団軍：（司令部、吉林省長春）3個師団2個旅団編成
第46自動化歩兵師団（吉林省長春）
第48自動化歩兵師団（吉林省通化）
装甲旅団（吉林省梅河口）
第21砲兵師団（延辺朝鮮族自治州延吉）
戦車反撃旅団（延吉）

第23集団軍：（司令部、黒竜江省）4個旅団1個師団編成
第67自動化歩兵旅団（黒竜江省牡丹江）
第68自動化歩兵旅団（黒竜江省）
第69自動化歩兵師団
装甲旅団（黒竜江省大慶）
防空旅団

第39集団軍：（司令部、遼寧省遼陽）4個師団3個旅団3個連隊編成
第115機械化師団（遼寧省盖州）
第116機械化師団（遼寧省大石橋）
第190機械化師団（遼寧省本溪） （第64軍）
第3装甲師団（吉林省四平）
防空旅団
砲兵旅団
工兵旅団
陸軍航空隊第9連隊
化学防護連隊
通信連隊
電子対抗分団
特殊兵大隊

第40集団軍・予備（司令部、遼寧省錦州）2個師団2個旅団編成
第118自動化歩兵旅団（辽宁省盖州）
第119自動化歩兵旅団（内蒙古自治区赤峰）
第7砲兵旅団（遼寧省錦州）
第5装甲旅団（遼寧省阜興）

第46集団軍･予備

第64集団軍･予備

遼寧省軍区第191旅団

武装警察第117師団（遼寧省錦） （第39軍第117師団）
武装警察第120師団（遼寧省興城） （第40軍第120師団）

 

遼寧軍区空軍

第 1航空師団（戦闘機師団）遼寧・鞍山基地
第 4航空師団（戦闘機師団）遼寧・大連基地
第11航空師団（攻撃師団）　吉林・四平基地
第21航空師団（戦闘機師団）黒竜江・牡丹江基地
第22航空師団（攻撃師団）　黒竜江・牡丹江基地
第30航空師団（戦闘機師団）遼寧・丹東基地
第39航空師団（戦闘機師団）？
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베이징군구[北京軍区]

 

 

 

管轄区域
河北省、北京直轄市、内몽고自治区、山西省、天津直轄市 300,000

 

軍区司令部

司令部所在地：北京直轄市

軍区司令員：朱啓上将（大将）
軍区政治委員：符廷貴中将

配属部隊

 

第24集団軍：（司令部、河北省承德）2個師団3個旅団編成
軍長：范長竜少将
第70自動化歩兵師団（河北省唐山）
第72自動化歩兵旅団（？）
第1装甲師団（？）
砲兵旅団（河北省万全）
防空旅団（河北省秦皇島）

第27集団軍：（河北省石家庄）快速反応部隊、5個旅団2個連隊編成
軍長：邱金凱少将
政治委員：張海陽少将
第235自動化歩兵旅団（河北省邢台）
第80自動化歩兵旅団（河北省鹿泉）
装甲旅団
砲兵旅団
高射砲旅団
通信連隊
工兵連隊
訓練大隊

第38集団軍：（河北保定）快速反応部隊、3個師団3個旅団3個連隊編成
第112機械化師団（河北省高碑店）
第113機械化師団（河北省保定）
第6装甲師団（河北省南口鎮）
防空旅団
砲兵旅団
工兵旅団
陸軍航空連隊
化学防護連隊
通信連隊
電子対抗分団
特殊兵大隊

第63集団軍：（司令部、山西省太原）2個師団2個旅団編成
第82自動化歩兵旅団（山西省大同）
第83自動化歩兵師団（山西省繁峙）
第188自動化歩兵師団（山西省析州）
第7装甲旅団（？） （第28軍第7装甲師団）

第65集団軍：（河北省張家口）3個師団1個旅団編成
第193自動化歩兵師団（河北省宣化）
第194自動化歩兵師団（河北省懐安）
第205自動化歩兵旅団（内몽고自治区集寧）

装甲旅団
第6砲兵師団（？）
北京衛戍区（司令部、北京直轄市）
衛戍第1師団
衛戍第2師団
衛戍第3師団

武装警察隊
武装警察第81師団（？） （第27軍第81師団）
武装警察第114師団（河北省保定） （第38軍第114師団）
武装警察第187師団（山西省楡次） （第63軍第187師団）

 

北京軍区空軍

第7航空師団（戦闘機師団）河北・張家口基地
第15航空師団（戦闘機師団）河北・懐仁基地
第24航空師団（戦闘機師団）天津・楊村基地
第34航空師団（輸送機師団）北京・南苑基地

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